金利比較で違いがわかるキャッシングとカードローンの差

クレジットカードって本当に便利なアイテムですよね。

高額な買い物や旅行先での買い物はもちろんなのですが、日常生活でも意外と使う機会が多くメリットも大きいんですよね。

そんな便利なクレジットカードですが使い方に気をつけないと手数料で損をしてしまうんですよね。

クレジットカードの金利

日本の有名クレジットカードの分割払い手数料(実質年率金利)

カード名 ショッピング分割実質年率
イオンカード 1.65 ~ 19.80%
オリコカード ザ ポイント 2.04 ~ 16.32%
JCBカード 2.51 ~ 16.37%
三井住友VISAカード 2.01 ~ 16.08%
Yahoo! JAPANカード 3.01 ~ 19.82%

上記の表は、分割払いの実質年率金利表です。

クレジットカードは1回払いや2回払いなら手数料がかかりません。

3回以上の分割払いは、分割回数に応じて手数料が発生します。

イオンカード
分割回数 3回 15回 36回
実質年率 1.65% 8.25% 19.80%
オリコ ザ ポイントカード
分割回数 3回 6回 18回以上
実質年率 12.20% 13.90% 15.00%
Yahoo! JAPANカード
分割回数 3回 12回 24回
実質年率 10.25% 12.50% 12.75%
※表内は手数料を実質年率に直したものです

20万・30万など利用金額が大きいほど分割回数を増やさないときついので利用金額が高くなるほど金利が高くなると言えます。
(手数料が高くなる)

この考えでいくと実質的には利用額に比例して金利が上がるシステムです。

分割回数次第では、ほとんど金利はかかりません。

日本の有名クレジットカードの分割払い手数料(実質年率金利)

カード名 キャッシング枠実質年率
イオンカード 7.8 ~ 18%
オリコカード ザ ポイント 15 ~ 18%
JCBカード 15 ~ 18%
三井住友VISAカード 14.4 ~ 18.0%
Yahoo! JAPANカード 14.94 ~ 17.94%

こちらは各社のキャッシング枠にかかる金利(実質年率)です。
ショッピング枠と比較すると明らかに金利が跳ね上がっているのが分かります。

金利の幅はありますが、利用額が多くない限り金利は一番高いモノに設定されます。

実は、クレジットカードのキャッシング機能は、カード会社にとって利益を上げるポイントなので金利が高めな場合が多いです。

この事実を知らずにクレジットカードを利用していると知らない間に損をしていた・・・
なんて事が起こります。

銀行系カードローンの金利

日本の銀行系カードローンの実質年率金利

カード名 実質年率
みずほ銀行カードローン 4.0 ~ 14.0 %
イオン銀行カードローン 3.8 ~ 13.8 %
楽天銀行カードローン 1.9 ~ 14.5%
新生銀行カードローン レイク 4.5 ~ 18.0%

こちらは日本で人気の銀行系カードローン各社の実質年率表です。

クレジットカード会社のキャッシング枠に比べて明らかに金利が低いのが分かります。

結論から言うと、キャッシングを利用するならクレジットカードではなく銀行系カードローンを利用したほうが金利で損をしないと言えます。

しかも、銀行カードローンは借入額が多いほど金利も下がっていくのでさらにお得になります。

30万円キャッシングした場合

イオンカードとイオン銀行カードローンで、それぞれ30万円キャッシングした時の利息は以下の通りです。

イオンカード イオン銀行カードローン
実質年率 7.8 ~ 18.0% 3.8 ~ 13.8%
適用年率 18.0% 13.8%
返済回数 56回 56回

■実際の計算過程

利息の計算方法は
利息 = 利用残高 × 実質年率 ÷ 365 × 利用日数 です。
イオンカード
実質年率:7.8 ~ 18.0%
返済回数:56回(借入額)300,000円 × 実質年率(18.0%) ÷ 365日 × 1680日 =248547円
■イオン銀行カードローンBIG■
実質年率:3.8 ~ 13.8 %
返済回数:56回(借入額)300,000円 × 実質年率(13.8%) ÷ 365日 × 1680日 =19553円
シミュレート条件
・最低返済額を8000円で計算
・返済回数はイオンカードに合わせています
・実際の利用条件とは異なります

■支払利息■

支払利息 248547円 190553円
利息差 イオンカードのキャッシング枠だと57994円も損してる!

表を見て分かる通り、30万円借り、同じように返済しても最終的にはイオンカードのクレジット枠の方が6万円近く損をする事が分かります。

親会社が同じにも関わらず、カードローンを利用するか、キャッシング枠を利用するかでここまで利息に差が出てしまいます。



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キャッシングとカードローンの違い

英語のキャッシュがキャッシングの元になっていますが、日本では、キャッシングとは個人融資の金融サービスです。

ローン会社が発行するカードで、融資の手続きをするものがカードローンとなります。

コンビニや金融機関で設置されているCDやATMと呼ばれる機械をカードを差し込んで操作するようになっています。

融資の申し込みをする時は、ATMからの手続きを行うことになりますので、まるで口座からお金を出しているようです。

今では、ほとんどのキャッシング会社がカードをつくっていますので、カードローンとはキャッシングのことにもなっています。

以前はキャッシングサービスを提供していた消費者金融会社は、店舗の窓口で直接お金を貸し付けるといった方法が一般的でした。

しばらくしてから、専用のATMを置くようになったり、一部銀行のATMを使う時代を経て、最近はコンビニ等でもATMが利用できます。

キャッシングの意味は、以前は、お金を必要としている個人に対して、消費者金融会社が融資を行うというものでした。

同じようにカードローンといえば、銀行などの金融機関が提供する個人向け小口融資というように、呼び方は異なっていました。

カードローンと、キャッシングには、明らかな違いがありましたが、現在では違いが完全に埋まってきています。

最近では、銀行がバックにいる消費者金融会社も登場しており、カードだけでくネットバンクからのお金のやり取りもふえて、状況は変わっています。

銀行の傘下に入った消費者金融などでは、カードローンという名称を使うようになっており、線引きが無くなっているケースも見かけます。

銀行でのキャッシング

消費者金融会社や、銀行から借り入れができるキャッシングは、たくさんの人が活用しているといいます。

払わなければならないお金があるのに、手元にある現金が足りないことがあります。

場合によっては、親しい間柄にある人に頼み込んでお金を借りるという方法もありますが、毎回できる方法でもありません。

家族や友人との間に金銭的トラブルが起きる可能性を排除するためにも、キャッシングを使うといいでしょう。

キャッシングの意味は、銀行などの金融機関や消費者金融などの貸金業者からお金を借りることです。

最近はCDやATMを利用してお金を借りることが、キャッシングの意味と考える人も多いです。

カードローン、フリーローンなど様々なキャッシングがあり、中にはクレジットカードにもキャッシング機能がつくものがあります。

貸付金利や、返済の方法などはキャッシング会社ごとに差があるため、どのキャッシング会社から融資を受けるかは大切なことです。

消費者金融会社が顧客に融資可能な金額の条件は、年収の3分の1です。オーバーすると、審査をクリアできません。

年収0円の専業主婦は、そもそもキャッシングが使えないことがあります。

銀行などの金融機関の場合は、総量規制の対象外なので、収入のない専業主婦でも申込むことができます。

キャッシングはお金が必要な時にいつでも使える大変便利なものとして、たくさんの人に利用されています。

クレジットカードとショッピング

クレジットカードの中には、キャッシングカードとしての機能があるものもあります。

クレジットカード会社は、ショッピングの合計額と、キャッシングの合計額を、まとめて指定口座から月一回引き落とします。

一枚のクレジットカードを使っても、キャッシングとショッピングではサービスの内容は違っていますので、両者の違いをきちんと把握しておくことです。

クレジットカードに付帯されているキャッシングとは、クレジットカードを利用してお金を借りられることです。

お金を借りることのできる利用可能額が設定されているので、使いすぎてしまう心配はありません。

利用限度額をオーバーしなければ、繰り返し何回でも融資を受けることができるというものになります。

今すぐ現金を用意したいけれど、自由に使えるお金がないという時には、キャッシングは心強い味方です。

借りた分を返せば、また限度額までの融資を受けることができるので、何度でも借りられることがキャッシングの利点です。

これに対してショッピングサービスとは、現金が手元にない時にもカード決済ができる、クレジットカードの普通の使い方です。

現金で支払いをする場合との違いは、分割払いを選択出来ることと、ポイントが付与されることです。

クレジットカードが1枚あれば、お金の借入れも買い物もできる大変便利なものであり、誰もが持っているものです。

とてもお得な金融サービスですが、上手に使いこなすためには、ショッピングと、キャッシングの違いを理解しておくことです。