銀行のキャッシングによる融資について

2018年1月4日

銀行がキャッシングを始めるようになり、融資先を探す時の選択肢がふえました。

従来どおり、消費者金融会社のキャッシングを使っている人も少なくありませんが、キャッシング業を営む会社が多くなり、サービスの競争が盛んに行われています。

キャッシングサービスはとても便利になっています。

かつては店舗窓口まで行かなければならなかった申込みが、ネット経由で行えるようになっています。

身分証明ができる書類を提示する場合は、スキャナやスマホのカメラ機能を利用して画像を送信するだけでいいので、あっという間に手続きが完了します。

実店舗に行ってやり取りをする必要は全くなく、申込み後の審査結果はメールなどで送られてきますし、以後のやり取りもATMやネットでできます。

大手の消費者金融会社を中心にいろいろなサービスが展開されていますが、少し前と比較するとびっくりするくらい便利なものになっています。

たくさんの人にキャッシングサービスを体験してもらうために、無利息でのキャッシングサービスを初回限定で行う会社もあります。

金額や返済期日に条件は設定されますが、利息なしでお金を借りられるということから、利用する人が増えていて、便利に活用されています。

銀行も、これまでどおりの業務にプラスして、キャッシングもするようになっています。

高めの金利で融資ができることから、銀行にとってもキャッシングサービスはとても魅力的な業務であり、地方の銀行も積極的に行っています。

銀行のローンは低金利なので、金をきちんと回収できても、儲けが得にくいというネックがあります。銀行から見れば、金利を高くできるキャッシングを手がけない手はありません。銀行のキャッシングといっても、貸付条件そのものは消費者金融のキャッシングサービスと大差ありませんので、どちらにしろ返済は速やかに行う必要があります。

銀行での融資と消費者金融でのキャッシングの違いについて

金利の差は、銀行の融資と、消費者金融会社のキャッングでは際立っています。

消費者金融のキャッシングは、銀行での融資に比べて利息が高く設定されています。

金融機関から融資を受けるという共通点はあるものの、消費者金融会社と、銀行とでは、違う部分があります。

銀行の融資は、最初に目的を設定して、そのためのお金を借りる形になります。

銀行が融資をする時には、まず、何のためのお金なのかをはっきりさせて、家なら買いたい家をはっきりさせて、そのための融資をしています。

銀行でお金を借りるときは、融資をしたお金の使途を明確にする事と、お金を貸す人の資産状況などをしっかり審査してから、融資の決定がされます。

銀行の審査では、担保や保証人について調べたり、借り入れ金額が妥当かどうかの判断を下す必要もあり、必ずしも審査に通るわけではありません。

銀行での融資は、借り入れを行う人の資産状況をしっかり審査してから融資の決定がされるので、消費者金融会社のキャッシングを比べて手続きは大変です。

キャッシングのメリットは、融資金は何につかってもいいお金であり、審査をクリアすることはさほど難しくないことです。

何に使ってもいいお金が借りられるために、フリーローンという呼び名もあります。

借り入れの時に金利が高めであることが、消費者金融会社のキャッシングの特徴です。

実際キャッシングはとても貸倒率が高いので、リスクを回避するために利息を高くした融資を行っているのです。

金利はキャッシングで一番確認しておきたい点

キャッシングを利用するときは金利の範囲を必ずチェックしておくことが重要です。

キャッシングを使う時には、金利について確認しなければいけないことは当然のことですし、最も重要なことともいえます。

金利をチェックしておくことによって、借りた時に適用される利息がわかってきて、キャッシングを利用する時に会社選びの参考になります。

何%の金利で融資を行っているかで、利息が変動します。

高い金利で借りれば借りるほど、返済時の利息が高額になってしまいます。

低金利で融資を行っている金融外資を探して、そこからお金を借りることで、返済にかかる負担を小さくできます。

金利の表記については、最大金利と、最小金利が幅を持って記載されていることが多いようです。

幅表示となっているので、表記されている範囲で金利が適応されることになりますが、一番小さい数字は参考にしてはいけません。

最も低金利の数字は、高額融資を受けている時の金利になりますので、まず利用する機会はないといっていいでしょう。

通常の借入額では、最低の金利になることはほとんど無く、キャッシングを利用するときにはほぼ使われない数字となっています。

金融会社を吟味する時には、金利幅のうち、高いほうの金利を確認したほうが参考になります。

幅をもって表示されている金利の中でも、高い金利で融資をすることのほうがありがちです。

最初からそのつもりで借入先を選んだほうが失敗をしません。

借入金額や完済までの期間によっては、金利の違いがほんの少しでも、返済総額が大きく変わってくることがありますので、あらかじめ試算をして見通しを立てておきましょう。