最終的なお金の負担が変わるクレジットカードの返済方法

決済時にクレジットカードを用いた場合、どの返済方法にするかで、支払う金額が変わる場合があります。

一括払い、二回以上の分割払い、支払い上限を定めたリボルビング払いと、様々な支払い方法があります。

どの返済方法でクレジットカードの支払いをするかで、返済総額が変動することがありますので、事前によく考えておくことです。

普段からクレジットカードは使っているけれど、返済方法は何となくで決めている人もいますので、この機会にチェックしてみるといいでしょう。

設定されている金利はクレジットカードの返済方法にも関係していますので、その点は知っておきましょう。

金利0%で返済を済ませたければ、クレジットカードで決済をした時に、一括払いを指定する必要があります。

もしも分割払いや、リボルビング払いを指定した場合は、利息をつけて支払わなければなりません。

基本的に、クレジットカードの決済額が高額で、支払い終了まで時間がかかればかかるほど、利息もふえます。

返済金額の内訳をチェックしてみると、リボルビング払いや、分割払いは、支払い金額に占める利息分が大きいことがわかります。

ただし、分割払いや、リボルビング払いは、月々のクレジットカード請求額を少なく抑えることができるという利点があります。

月々の支払金額の上限を設けておいて、上限をオーバーした分は翌月以降に繰り越すということで、リボルビング払いは月々の支払い負担を抑えてくれます。

クレジットカードを使う時には、返済方法ごとの特徴をよく知っておくことが大事です。

クレジットカードの便利な返済方法とは

決済にクレジットカードを使った時に、返済方法は一括払い、リボ払い、分割払いのいずれかです。

もしも一括払いで払うなら、金額はクレジットカードで支払う金額がそのままであり、利息の上乗せは一切ありません。

クレジットカードの決済額がそれほど多くない場合は、利息がつかない一括払いがお勧めの支払い方です。

事前に決めた回数に分けて返済をするのが分割払い、毎月の支払い上限金額を決めて返済を行うのがリボルビング払いです。

リボルビング払いと、分割払いは、完済するまで日割りで利息が加算されることがポイントです。

生活を圧迫することなく余裕を持った支払いができる便利な返済方法で、多くの方はこのいずれかの方法を選択しています。

支払い方法を選択する時は、分割払いと、リボルビング払いの違いを理解しておくことが大事です。

3回から30回の返済回数が指定されており、その回数で支払うための月々の返済金額を決定するのが、分割払いです。

完済までに何回返済するかが分割払いでは重要であり、返済回数を多くすればするほど月々の返済金額が少なくなります。

1カ月の返済金額をまず決めて、その金額を完済するまでずっと支払い続けるという返済方式が、リボルビング払いになります。

リボルビング払いは、月々の返済額が一定で、完済までの返済回数が変動します。

分割払いは、まず返済回数のほうを決めます。手数料を抑えて確実に完済してきたいなら分割払い、生活の負担を抑えたいのならリボルビング払いが便利になっています。

クレジットカードを利用した時の返済方法について

クレジットカードの返済方法は何種類かありますが、いずれの方法を選ぶにしろ、知っておいたほうがいいことがあります。

もしもリボルビング払いを利用した場合は、余裕があるという時に、まとめて返済をすることが可能です。

思いがけず収入が多かった月や、手元のお金が多めに残った時などに、活用するといい方法です。

どんな手続きをすれば、前倒しての返済をすることができるのかは、各クレジットカード会社によって違います。

多くのクレジットカード会社が、毎月の支払い手段として、指定した銀行口座からの引き落としに設定しています。

銀行の自動引き落としでは、クレジットカードの引き落とし口座を事前に決めておいて、カードを使って支払った金額が、口座から自動で引かれていきます。

リボルビング払いは、月々の引き落とし金額を低くすることも可能ですので、返済が家計を圧迫しないようにもできます。

引き落とし用に設定してある口座から、引き落としてもらうように設定するという形が定番です。

クレジットカード会社の中には、ATMからの返済に対応しているところもありますが、中にはATMからの振り込みでは返済ができないクレジットカード会社もあるので確認は必須です。

振込金額に応じた手数料がかかることがATMでは定番ですので、その点には配慮がいります。

インターネットバンクからの返済をすることができるというクレジットカードもあります。

クレジットカードの返済を早めようとすると、どうしてもATMからの振り込み時などには手数料が発生します。

クレジットカードの会員サイトから、毎月支払っている返済金額を増やすように設定し直し、以後は多めに返すという方法もあります。